コロナ給付金について
こんにちは、ゆとまるです。
ご存じの方がほとんどだとは思いますが、日本政府からの10万円の給付説が濃厚となりました。
ここからは全くの経済学の知識の無い人間のぼやきとなります。笑
政府の目的としては、「経済の活発化」なので、我々国民はこの10万円をいかに使い切るか、といった話が重要になるかと思います。
個人的な知見としては、貯金するのも全然アリだと思うのですが、
ゆくゆくの日本経済を考えるとやはり「消費」に費やした方がいいのかなと、、、
もう少し触れると、
今ここでみんなが消費傾向に少し走らないと、
今後もらえる年金が減ったり、払わないといけない税金が増えるという問題に直結する話なのかなと。
もっと細かいこととしては近所のスーパーでの商品の金額が上がったり、美容室のサービス料が上がったり。大変だ。。。
なのでベターな使い方としては
「生活必需品をネットで買うための資金にする」
「在宅ワークの時間が増えたので、在宅ワークに必要なモノをECサイトで買いそろえる」
「ゲームや動画など、インドア趣味に必要なガジェットなどを買いそろえる」
などなど、、、
.....
あれ?
近所のスーパーは?美容室は?
となります。
正直ここは難しいところではありますが、
地域に根ざしたお店を守りたい人は、
食材や生活必需品はネットで買わず、近所のスーパーで購入する。といった工夫が必要になるのかなと、、
と言っても消費者側からそんな工夫をするのもマイノリティに留まるだけだと思うので、
小売店、販売店サイドがEC寄りに供給サービスを工夫しなければならない時代にきているんだ、、、と痛感する騒動が今回のコロナでは無いかなと勝手に思っています。
私はこの思考にしか至ることができないのですが、
ECの需要が今回の施策においてもグンと上がるのかな、、
とにかくぼくは10万円を手に入れたら消費します。
貯金なんて元々できませんし。
Switch買ってみんなとゲームしてみてえなあ。
コロナについて思うこと
こんにちは!ゆとまるです。
世の中がコロナコロナうるさいので、
今日はコロナについて思うことや色々な知見について自分の中でまとめたいと思います。
まず一番大きく変わったことは、インターネットコンテンツが充実化したことではないでしょうか。
ぼくみたいにコロナ以前は平日会社へ行き、土日休みだとしても街コンのお手伝いや飲み歩き、カフェで勉強(家で集中できない)って人が家に籠ると(篭城)、
家にいてもTinderをいじるか、ネットサーフィンくらいしかすることが無いので
自然と色々なサイトを訪れますし、B側もそこを整えようと躍起になっているはずです。
また本職のエンジニア業も完全にリモートになりました。
ボールがこっちに無い時間は完全に自宅待機。暇の極み。
今回の進行中のコロナ騒動を受けて、
素直にぼくは家でちゃんと仕事や勉強に取り組めるような人間になろうと思いました。
具体的には、片手間だった動画編集の勉強や、記事執筆に取り組める時間が明らかに多くなったので、完全にそこに振る時間をブーストしようみたいな感じです。
まあ今回のコロナにおいては、医療従事者やBtoCに携わる方達が僕らみたいな職種より影響を受けていて、
日本政府の対策や措置の仕方に意見を述べているのを多く見かけました。
共通して言えるのは、「今できることを今やる」だと思います。
楽観的、悲観的というような話では無いですが、
コロナの騒ぎが収束した頃の社会情勢を見据え、今のうちに準備を進めるべきだと思いました。
なのでぼくはこれから「コロナが収束したらやりたいこと」であったり、
「コロナが収束したら一緒にこれやろう!」みたいなことを発信していくつもりです。
それまでは、嫌ですが自粛を極めて、コロナが収束するまで待ちましょうと。
僕らが自粛を我慢できなくて外出して感染者になれば収束は遅くなりますからね。
みんなで元気に乗り越えたいです。
近況報告
こんにちは。ゆとまるです。
発信力発信力といいながら2020年もはてブを更新することがないまま4ヶ月経ってしまいました、、
過去の記事を振り返ってみると、昨年自分が転職を決めた時で止まっていて、
今こうして転職した自分が振り返ってみると何とも言えない気持ち。
ただ転職してよかったなーとしみじみ思います。
新卒で入ったベンチャー企業の営業職では、
職種なんて慣れれば適性なんてないと自分に言い聞かせていたけど、
今こうして転職してみると、「仕事」って自分次第でこんなに楽しく進められるものなのか、、とびっくりしています。前職に恨みはないですけど。
このはてブが手記仕様になってきて、自分としてはとても心許なく恥ずかしいですが、
今世の中は「コロナ自粛」一色。
こうやってオンラインで発信することの価値が上がってきていると思うので、
自分でも何かできることはないか模索していきながら今度こそ本当に「発信」していきたいと思います。